目標

この頃は生活に変化がない。
5時45分に家を出て18~20時ぐらいに帰宅する。
それから娘をお風呂に入れてからローラーに乗る。

今日は15分アップで15分をLSDし5分を250Wで5分で回復させ10分のLSDで終わり。
大体このぐらいの時間でやっている。

INTERTECの鈴木さんにローラーを好きになると幸せになれると言われた。

もっと僕は仕事がしたい。
でも走りたいとも思う。

なら「ローラー」やりなさい。である。

今は週6日でローラーだ。
以前はなんとなく外を見ている事が多かった気がした。

「日没まで後・・・・」とか・・・・。
「雨だ・・・」走りにいけない・・・・。

でも今はローラーがあると思うと外が快晴だろうが全く気にならない。

その分仕事も集中してやれる。

でも実際は外で走った方が身になるだろう。

しかしローラーで固定ギアで回転数を大体同じで走る。
これほど辛い事はない。

外で走ればペダルを止めても惰性で距離は稼げる。
しかしローラーはペダルを止めたらすぐに止まる。

ひたすら回すしかないのである。

ローラーを制する者は山を制す。

言うのは簡単。

でもローラーは自分に勝たなければならない。
漕いでも漕いでも景色に変化なし。

サイクリングなんて言う言葉でなない。

「自分に勝つスポーツ」

自転車と言う物を使ったスポーツだと思う。

この頃は仕事が終わって早く休みたいと思う自分に勝つのが楽しみである。

08シーズンを振り返る。
似た企画であるが似ているだけだ・・・・。

殆どの方にピークは3月16日だったな(笑)と言われる。
実際ヤビツTTのパワー値というのは振り返っても凄い値だった。
57キロで336Wは体重の6倍近い。

伊吹山は優勝。
八ヶ岳も惰性で優勝。

後のレースは女将さんがレースの応援に来れないなら走っても仕方がないや・・・とトレーニングすらしなかった。
草津・表富士。行くだけでお金をどぶに捨てるものと思ってしまった。

トレーニングは気分がよくてやっても30分のペース走ぐらい。
レースも30分経ったらタイマーが鳴って終わる。

出産で一人暮らしとなって、トレーニングしない。メチャクチャな食生活。という負の連鎖を自ら作っていた。

8月になり帰ってきたから食生活がまともになり9月から沖縄の為に走りだしてから10月入ったぐらいで体とトレーニングがかみ合ってきた感じがした。
でも筋力不足は明らかで長距離を行くと必ず膝が痛くなった。

でも目標を立ててトレーニングを実行していくのは楽しい時間であったのは事実。

あの時はやれる事は全てやったと思って沖縄に乗り込んだが、レース終了して思った事は足らない事ばかりだった。

今は仕事の束縛時間が長い。

その中でふと思える事があった。

6月の実業団のヒルクライムレースを優勝目指して走るのも良いのではないのだろうかと。

ホビーの方で活躍した方がいいと思えた時期もあった。

それは応援団が居たから、活躍して目立つ方のを優先していた。

でもレベルの高いレースを目標として走るのも良いのではないかと、ここ数年思った事もない事をふと思った。

6月にピークを合わせる。

目標が見つかった。

出来る出来ないは別として、目標に向かってやっていくこの時間が僕は好きだ。

目標が見つかれば後はトレーニングメニューを考えて実行していくだけ。

ちなみに家族が応援に来てくれた3レースの勝率は100%だった。
来ないレースは全て負け。

どんなけ精神的に弱いんだろうと思う(笑)。