言うのも書くのも簡単。

だ、でもそれを自分がやっているのか?と自問した時に「僕もやっている。だからお前らも出来る!!」と胸を張ってセオレーシングの鵜沢や関東の高校生に言いたいからやっている。

このごろ真面目にトレーニングの事を書くようになったら2700人付近だった観覧数が4000人近くに戻ってきた。

今日は朝から雨。10時過ぎに道路も乾いてきたので走りに行く。


しかし、昨日のダメな自分に腹が立ち坊主にした。

刈った後の意気込みは「寒い・・・」だった。

昼ごはんは僕が野菜うどんを作り、知多のえびせんべいの里へドライブしに行った。
ドライブといってもすぐに眠たくなったので運転を交代して貰い爆睡。
そのお陰がすっかり疲れが取れた。


一番好きな味はこれだった。

筋力には最大筋力(マックスパワー)と維持筋力がある。

維持筋力の中にも色々と分類すれば、

高回転維持筋力ともSFRに代表する高負荷を維持する低速維持筋力もある。

僕がトレーニングで鍛えるレベルは6負荷に分けられる。

1・回復レベル

2・LSD(220~230W・心拍は最大の80%まで)

3・メディオの少し下。(230~250)

4メディオ(250~260W)

5 ソリア(350以上)

6 全開走行(20秒から40秒の全開ペースで数本。)

大体4と5が出来てくればTTは走れてくる。
ヤビツTTの前もこの二つを入念に行っていた。

5が出来てくれば300Wの維持も楽に感じる。
4の260ぐらいで1時間出来てくれば1時間のTTが出来てくる。

実際に何をすればヒルクライム(1時間相当として考える。)は速くなるかと言うとこのFTP(280W)を上げるかという一つの問題だけなのである。

僕は6月14日にピークを持ってくると考えている。

だとすれば1月・2月・3月は4までのレベルをひたすら底上げする。

4月に入り4が楽に感じるようならば260を270~280に上がる。

それを仕事や育児で出来なければ下方修正したりする。

伊吹・八ヶ岳で惨敗しても(する予定だが)全く落ち込まないで良いと考えるしかない。
4月に勝ちたければ今の時期から走る込む必要がある。

何故に負けるか?負けて当たり前と思うのか?。考えれば良い。

今からソリアをしても下のレベルが出来てなければ上に積めない。
高いビルを立てるには床下にがっちりとした土台が必要だ。

プロ選手は負荷になれている。
06年の栂池予選が終わってから当時のシマノの今西監督からこう言われた。
「今の位置(3位)で十分だろ。プロ(土井選手の事)は負荷に慣れているから平地でも上りでも関係ない。」これ以上行こうと思ったら・・・・・」と言われた。

今、何が必要で何(目標を達成)をする為に何をするべきかを考えないといつまで経っても勝てない選手で終わると思う。
僕も今でも言われている(栂池勝て。実業団レースに出て来い!ホビーのお山の大将とか・・・・。)

数多くのこのようなメールが来ます。
「どの様にしたら強くなれますか?。」

僕でさえも分かりません。
僕でも悩みます。

なので無い時間の中で何が出来るのか?を考えてやっています。

「ローマの道は一日して成らず」

ヒルクライムの道は一日して成らず。

無い時間の中でのトレーニングとしてやっている事。

僕の仕事は立ちっぱなしが殆ど。その中で出来るトレーニングもあります。
立っている時に足裏の何処に?加重が掛かっているか?。
母子球に乗っているか?
タイマー鳴るまで後30秒はず~っとカーフレイズをしていようとか地道にやってます。
普段の立ち姿も大事だと思います。
乗車時だけ綺麗なフォームで乗ろうとしても普段の姿勢が乱れていては意識が出来ないと思います。
空いた時間に意識トレーニング。
これで凄く違います。

あと使わなくなったインソールを仕事靴に入れる。
これも凄く良い。
仕事の後にレーサーシューズに履き変えると違和感無い。

強くなるのは簡単。
すべて自分のせいにすればいい。

負荷を掛けるのも掛けないもの自分の心。
良いフレーム・パーツを使いたければ仕事して稼げば良い。
人の事いっている場合があったらトレーニングしろ。
走る時間が無いなら無いと言っているばかりじゃなく、無い中でどうしたら強くなれる?か考えるべきだ。

結局は「自分が何をしたい?」が分かっている奴が強くなっていくんだと思う。

僕の今は「仕事がもっとしたい。でも仕事が増えた行く中で思った事は自転車で強くなりたい。でも今の仕事量を減らしたくない。だから同じ負荷を得るんだったらローラー乗るしかない。」
でそこからローラーで何が出来るんだろう?と考えれば良い訳だ。

実際にはローラーだけでは勝てないのも事実だし。
まぁ頑張っている自分が好きなだけだわ・ははははは。

トレーニングしているから強いのであって、いくら才能があってトレーニングしなければ何もない。
トレーニングしなければ強くなれない。

でもそこには辛抱も必要だし、その辛抱を楽しいと思えれば楽しい。

楽しい(勝つ瞬間)なんてホンの少しの時間、それを味わう為にどれほどの時間を辛抱しなければならないのか?。

でも楽しい時間を知っていると辛抱する時間も楽しくなってくるから更に辛抱する。すると勝ち癖が付く。

今は体が言う事聞かないから辛抱(負荷掛けたトレーニング)が出来なくて、辛い時期になってきている。