全日本マスターズロードレース選手権 レポート

機材 コンチネンタル アタック&フォース 空気圧6.7気圧
    SCOTT ADDICT・SL XSサイズ

雨なのでマビックのアルティメイトを迷った。
WOで行くことを決めた。
ギアは12-25 アウターで25を使えるので便利だった。

体重は57,1キロ

〈レポートです。〉

日曜日は21時に寝て2時間の仮眠取って仕事へ。
夜11時半から生パスタの生地を仕込んで0時半出発

生パスタは今週は無くてもいいよと言われたが 自分から作った仕事の流れが良い流れになってきているので自ら断ちたくない。

女将さんの運転する車の中で寝ていくが うつろうつろで寝た感じがしない。
270キロ離れた4時に石川県の森林公園に到着し また寝る。

6時40分から受付し 7時から試走。
4周回する。

コースは一周5キロ弱
スタートして2,5キロほどアップダウンをしながら下っていくジェットコースターのようだ。
そこから上りになり遊歩道のコースを走りスタート地点へ戻ってくる。

このコースを35歳から40歳クラスは5周の40キロ。

チームメイトは 武田さん。
チーム立ち上げから一緒に走っているので付き合いは長い。
前日のメールで 「勝つ走りをするのでアシストお願いします」と伝える。
「勝てよ」と返信あり。

8時半スタート
人数は40人。

マークする選手は BALBAの黒田さん 去年の優勝者だ。
それをアシストするチームメイトも要注意。

シルベストからは 2009年沖縄市民200キロ3位の景山さん。
タクリーノからは マスターズ優勝に執念を燃やす中田さん。

スタートから 3位の清水さんや2位の中西さんが積極的に動く。
下りは雨になりスリップする。

2周目に上りでアタックするが オーバースピードでコースを上手く走れない。
それに後ろを見ると ビッタリマークされている。
3周目に2人が少し抜け出し それに中西さんが追いつき その差は15秒。
先頭は景山さんが引く。

上りでは皆が 気を張っている。
集団は上りが終ると ふ~っと安堵の空気が流れる感じがした。

ならば 上り終えてからの遊歩道でアタックし前に追いつく。

遊歩道は先頭交代が出来ないぐらい狭い。

3人に追いつくとそのまま追い越しもう一段階スピードを上げる。

後ろは中切れが発生していた。

3人になり 竹芝レーシングの中西さんに 「行こう!」と声を掛ける。

後5周。

上りはペースを作ったり 中西さんが下りを積極的に引いてくれる。
中西さんは下りが上手い。

清水さんは逃げていたせいか先頭交代に加わらず付き位置。

僕はレース中と言うこともあり「このまま最後にチョい刺ししたら怒るからね」と釘を刺す。

集団とは15秒差。

その差が 20秒 40秒 50秒になり1分20秒になった。


集団では武田さんがしっかりと動いてくれている。

僕は引きつつも2人を見る。
清水さんも先頭交代に加わってくれるようになった。

 

 

ラスト周回

中西さんが下りでアタック。
「一番コーナーがきつく ブレーキコントロールが難しいここで?」と思った・・・・。

僕は下りは下手ではなくて慎重に下っていただけなので 中西さんとコースラインとブレーキングポイントを同じにしそのまま上り返しへ。

下りでアタックするって事は もう脚は残っていないと判断。
清水さんは遅れる。

中西さんと遊歩道まで走り、遊歩道に入る。
中西さんが先頭交代の合図を出す時に「うふっ」と苦痛の叫びが聞こえたのでアウターに入れて一気にアタック。

差が広がり あと1キロ

500m 

ストラーダレーシングの応援団にガッツポーズをしてしまった。
やる気をくれた山本さんへのお礼だと後で思った。

300m

今日一番きつい

後ろは見たくない。
200・・・・・。

150・・・

 

 

ゴールが見えた。

ここで後ろを見て 逃げ切ったと判断。

雄たけびを上げてしまった。

ほんとにほんとに嬉しかった。

レース直前までまったく集中出来てなかったが 走るワクワク感が凄かった。

応援して頂いた皆様ありがとうございました。

来年のマスターズは高知 再来年は福岡なので 遠すぎるので行けません。

 
武田さんも6位に入った。